スポレク祭守山市実行委員会スタッフ日記

先日、スポレク祭のステッカーを県の準備室からいただきましたので、守山市の全ての公用車に貼ってもらう為、スポレク祭の担当者として、各課へ依頼に回りました

どこの課からも断られたり、嫌がられたりする事も無く、私の人徳もあってみなさん快くスポレク祭のステッカーを受け取っていただきました

早速、ボロボロのスポーツ振興課の公用車にも貼ってみましたが、思いの外いい感じです

県のスポレク祭用公用車「キャッフィー号」のような公用車を、守山市実行委員会も欲しいのですが、

どこかの自動車会社様、協賛いただけないでしょうか

協賛いただけたら、もうめちゃめちゃＰＲしますよ～

昨日は、写真をアップ出来なくて申し訳ございませんでした

気合を入れ直して再度朝から撮影しました

実物は、１センチ５ミリ程度のもので、かなりかわいいです

こんなかわいいキャッフィーを襟元につけていると、
１日が楽しくて仕方がありませ～ん
（と言いたいものです…）

先日県庁で開催されましたスポレク祭の担当者会議で、キャッフィーのピンバッジを販売されていたので、迷うことなく即決で買ってしまいました

やはり、スポレク祭の担当者としては、日夜スポレク祭のＰＲに努めなければいけないので、スーツの襟元にこのキャッフィーのピンバッジをいつも付けております

「何やそのバッジは」
と聞かれればシメタもの

あとは、以前紹介致しました「くびったけキャッフィー」と同じ要領で、「これはキャッフィーと言って、今年滋賀で開催されるスポレク祭のマスコットやねん。スポレク祭というのは…」というように答えればＰＲ大成功です

※何故か画像がアップできません
　次回にピンバッジの写真をアップします。申し訳ございません

スポレク祭とは直接関係ありませんが、２月２２日（金）に守山市立守山小学校で、子どもたちに夢を持つ大切さを伝える「夢の教室」（日本サッカー協会主催）が開催されました

この試みは日本サッカー協会が「こころのプロジェクト」と銘打って昨春に始め、これまで首都圏などの小学校約２００校に現役を引退したスポーツ選手らが訪れており、何と関西ではこの守山小学校が初開催でした。

この日は元Ｊリーグ選手の安永聡太郎さん（31）や廣長優志さん（32）ら４人が教壇に立ち、安永さんはサッカーを始めた小学生の時から夢のＪリーガーになるまでの道のりを図で説明し、「夢は口だけじゃかなわないけど、１００パーセントの力で頑張れば必ず誰かが助けてくれる」などと守山小学校の子どもたちに呼び掛けていただきました

スポレク祭守山市実行委員会としましては、引き続き子ども参画事業で、小学生対象のサッカー教室を実施して行きたいと思います

守山市役所正面玄関のベストポジションに設置してあるスポレク祭の看板ですが、この看板にも臨時職員募集のチラシを昨日貼りました

そこで、このチラシの効果を確かめるべく、市役所に来られた方の反応はどうだったのか受付の綺麗なお姉さんに聞いてみたところ…

「全く反応はありません」とのこと…

そう言われれば、実行委員会事務局でも、問合せの電話がジャンジャンどころか、朝から全くかかっていません

ひょっとして、この「チラシ大作戦」は大失敗か…

でも、受付期間は来週の月曜日までなので、もう少し様子を見ることにしてみます